妊活中にはどんな食べ物がおすすめ?

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妊活中にはどんな食べ物がおすすめ?

つわり

妊活中に一番つけたい力はなんでしょうか?

 

それは何といっても、妊娠する力ですよね。
妊娠するために、毎日の食べ物からできることは何でしょうか。
それは、できる限り老化を防ぐことではないかと思うのです。

 

 

なぜかというと、妊娠する力は、やはり、若い卵子・精子の方が強く持っているからです。
受精するだけでなく、妊娠を継続し、出産・育児のことまで考えると、老化は極力防ぎたいもの。
卵子や精子も体の一部です。
実年齢では無く、肉体的な老化を防ぐことで、肉眼では見えない卵子や精子の老化も防ぎたいですよね。

 

抗酸化力とは?

ここ数年で、活性酸素(フリーラジカル)という言葉が良く聞かれるようになりました。
人間は、酸素を利用して生きていますが、酸素を必要なエネルギーに変える過程で活性酸素という物質が生じます。
この活性酸素が、老化を促したり、がんや生活習慣病(動脈硬化・糖尿病など)を引き起こす原因のひとつとなっています。
活性酸素は、酸化力が強く、タンパク質の変性・脂質の酸化・DNAの障害などを引き起こすからです。

 

この活性酸素を消去する作用を抗酸化力といい、野菜や果物にはその働きがあると言われています。

 

 

抗酸化物質を多く含む食品は?

 

ビタミンE・ビタミンC・βカロテンには、抗酸化作用があるので、この3大抗酸化ビタミンを多く含む食品を摂ると良いでしょう。

 

ビタミンE

ビタミンEは、過酸化脂質(脂質が酸化したもの。細胞の老化を引き起こす)の生成を抑える。動脈硬化を促進させるLDLコレステロールの酸化を抑える働きをします。
かぼちゃやほうれん草、アーモンドに多く含まれます。

 

ビタミンC

ビタミンCは、免疫力を高める、コラーゲンの生成を促す、鉄の吸収を高めるなどの働きをします。
ブロッコリー、小松菜、赤ピーマン、パセリ、じゃがいも、さつまいも、かんきつ類に多く含まれます。

 

βカロテン

βカロテンは、がん細胞の増殖を防ぐ、アレルギーを予防する働きをします。
緑黄色野菜に多く含まれます。

 

 

特におすすめの食品は、トマト!

 

つわり

 

トマトには、この3大抗酸化ビタミンが全て豊富に含まれていて、3つの相乗効果も期待できます
また、赤い色素に含まれる、リコピンという物質にも3大抗酸化ビタミン以上の抗酸化作用があるといわれています。
他にも、トマトに含まれるクエン酸には疲労回復効果もあります。

 

 

妊活中は、妊娠する力・妊娠を継続する力を高めるために、生殖細胞の老化も防止したいですよね。
実年齢よりも若く見えると言われるよう、普段の食事から野菜と果物もバランス良く食べて、抗酸化力を高めていきましょう。

 


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