妊娠前に済ませておくべき予防接種は?

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妊娠前に済ませておくべき予防接種は?

つわり

 

妊娠を希望する女性が一番に受けてほしい予防接種は「風疹」です。

 

風疹とはどんな病気?

 

風疹にかかると発熱赤い細かな発疹が全身に出るのが特徴です。赤い発疹が出たら怪しんでもいいですね、発熱はない場合もあるようです。そのほかにリンパが腫れて、特に後頭部のリンパ節が腫れやすいそうです。
他にも眼球結膜充血などが見られます。

 

風疹の原因は?

 

風疹の原因は風疹ウイルスによって起こる病気です。
風疹ウイルスは、「トガ科ルビウイルス群RNAウイルス」に分類されます。風疹ウイルスは人から人へしか移りません。

 

唾液や痰などが咳・くしゃみで飛び散ることによって飛沫感染します。潜伏期間が長く14〜21日ほどあります。

 

風疹と妊娠の関係は?

 

風疹抗体は妊娠初期に検査される項目に入っています。なぜなら妊娠中の女性が、妊娠20週頃までに風疹に感染すると、赤ちゃんの目や耳、心臓に障害がでる可能性があるからです。「先天性風疹症候群」と言います。

 

風疹のほかに「麻疹」や「おたふくかぜ」などの感染症もあるのですが、麻疹は流産や早産を起こしやすくなると言われていて注意されているのですが、風疹は子供がかかる病気と勘違いされたりすることもあり、軽視されがちです。ですが先ほど言ったように「風疹」にかかることで胎児の目や耳、心臓に障害が出てしまうなら必ず予防したいですよね!

 

つわり

 

ただ風疹にかかっても100%先天性風疹症候群にかかるわけではありませんが、妊娠初期ほど発症しやすいのが特徴です。
風疹を発症した妊婦では、妊娠1か月で50%以上2か月で35%、3か月で18%、4か月で8%発病すると言われています。症状が出ていない不顕性感染でも先天性風疹症候群は発症します。

 

風疹の抗体ですが、女性で昭和54年4月〜昭和62年10月生まれの人は要注意です。この時期は風疹の予防接種を受けていない人が多いのです。

母子手帳などで確認もできますが、妊娠を希望している女性なら、抗体をもっているか一度検査をおすすめします。

 

風疹ウイルスに感染しないためには?

 

まず妊娠を希望している人は、医療機関で風疹の抗体を持っているかどうか検査してもらうか、抗体をすでに持っている人がもう一度予防接種を受けても問題がないので、確実に予防するために予防接種を受けたほうがいいかもしれません。

 

接種時期は、生理期間中か、その直前直後で妊娠していないことが確実にわかる時期がいいですね。また摂取後二か月間は避妊が必要になるのですが「摂取してから生理が2回くるまで」と考えたらわかりやすいと思います。

 

つまり予防接種を受けたらニカ月は、子作りができません。早めに妊娠を希望している人は、予防接種を受けた後の期間も頭にいれておく必要があります。
そしてなるべく早めにパートナーとともに摂取することが大事です。

 

いかがでしたか?色々な感染症はありますが、どれも予防接種を受けていれば予防できる病気ばかりです。予防接種は赤ちゃんへの一番最初の贈り物だと考えましょう!

 

 

 

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